その1 はじまりのはなし

 

まっさらな状態のものに触れたくてブログを始めることにしました。


もうすぐ僕は新しい職場で今とは違う仕事をはじめます。それに伴って住むところも変わり、もともと予定されていた僕の人生もまるっと変わります。それはそれはもう本当に大きなできごとで、まず自分がそんな決断をするとは思わなかったし、周りもみんな驚いていました。お前が!?って。ちょっと草も生えていたかもしれない。今更だけどお前、その草燃やすぞ。

そんな人生のターニングポイントにブログを始めて、日々思ったこと感じたことを残すのも悪くないかな、なんて思いまして、最後の勤務日にこんな文章をつらつらと書いていました。しごおわです。お疲れ様でした。


別に何か特別なことを書く予定はありません。誰かに読ませる文章というよりは、自分の考えや思い出をまとめるための文章を書いていくつもり。そして、そういう文章を読むのが僕は好きで、よく個人ブログをあさったりします。なので僕もブログという誰かしらの目につく形をとることにしました。物好きに向けて。

じゃあSNSで良くね?って話ですが、そこはこのブログを開くというワンステップで生まれる差は大きいと思っているので、僕はその意見は違うかなと。

相当その対象に興味がないと、ブログを開くというそのワンステップはまず踏みません。そして開いた先に並ぶこの文字、文字、文字。奇特な人じゃないと素人のクソ長い文章なんて読みませんし、もう現段階で読んでいる人はひとりもいないかもしれません。それがきっと普通。

僕はSNSは人との繋がりや話題の共有を目的としたもの、ブログはひとりで勝手に大騒ぎする一方的なもの、と考えています。なので誰にもこの文章が読まれなかったにせよ、存在する価値は超個人的にはあるのです。あることにします。なのでどちらが良い悪いではなくて、それぞれ違った面白さがきっとあるんじゃないでしょうか。後者の方が悪趣味だなとは思いますが。


さて、


思いつきでブログを作って、何もない状況で一から文章を書くのはまじで難しい気がするので、やりたいなと思っていることをいくつか挙げておきます。今やりたいこと、いつかやりたいこと、みたいな分別はなく。

ひとり黙々とこなして、何かしらの到達点で満足して、音沙汰なく勝手に終わるかもしれませんが、何かしら文章のネタにもなるかもしれないので保険のために。では早速。

 

 

スマブラSPがもっと上手になりたい


初っ端からふわっとした話です。

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(通称スマブラSP)っていうNintendo Switchのゲーム、誰でも知ってますよね。知らない人はきっと弥生時代辺りからタイムスリップしてきた人か異星人なんでしょう。


僕がこのゲームに触れたのは今年の6月末のこと。有料ダウンロードコンテンツで勇者とバンジョー&カズーイが配信されることをツイッターで偶然知ったことがきっかけです。

バンジョーとカズーイの大冒険は小学生のころめちゃくちゃ大好きだったゲームのひとつ、その情報を知った時にやたらテンションがあがっちゃって、Switchとソフトをすぐに手に入れました。バンカズを使いたい一心で。

中学生のころ、WiiスマブラX以来で触れるスマブラは、まぁ難しいのなんの。全然勝てない。でもクッソ楽しい。勝てないのが楽しい。休日は一日中オンライン対戦ばかりやっていました。そしてそれは今でも変わりません。

スマブラSPのオンライン対戦には「世界戦闘力」というシステムがあって、"一般的に"その数値が大きいほど強者という扱いがなされています。基準はよく知らないのですが、その数値がある一定値以上になると「VIP」と呼ばれる「あなたスマブラがお上手ですね〜」的な位置付けに昇格します。

今のところ、僕はバンカズでならVIPで安定して戦える程度にはなれました。でも他のキャラは全然使えません。例えばゲッコウガなんかは世界戦闘力10万です。世界戦闘力10万は、オンラインのスマブラ総プレイヤーの下位2〜3%くらいかな?ってところ。そこらのガキンチョより余裕で下手くそです。マルスやアイクも10万くらいだったかな。


ここで定めるべきは「上手くなりたい」の方向性。題どおり「スマブラSPが上手になりたい」だと恐らく「ゲッコウガマルスも含めて上手く扱えるようになりたい」という意味になりますが、僕には正直その気はありません。だって無理だもん。

どちらかというと「バンカズをより上手に扱えるようになりたい」が正解です。


どこから上手と言えるのか、どこまでが下手なのか、そういった具体的な線引きは現状あまり考えていません。とにかく上手くなりたい、ただその願望だけです。

なので今後、僕がどう行動していくのかを問われると、よくわからないってのが正直なところ。


e-Sportsなんて言葉が一般的になりつつある昨今、人気タイトルであるスマブラもその流れに乗ってオンライン、オフライン問わず界隈が大盛り上がりらしいです。らしいって書いたのは、まだ僕が実体験として盛り上がっているさまをあまり見たことがないから。

なのでまず、その盛り上がっているさまを目の当たりにしてみたいなと思っています。1月のEVOJapanでも見学に行ってみようかしら。僕にはそれくらいの緩いスタートでも上等かなと。


こういう「一生懸命やります!」と宣言したスマブラプレイヤーのブログなり何なりを読むと、大規模な大会で優勝するだとか、全一○○使いになるとかよく書いてあるんですけど、ちょっと僕にはそこまでのことを今は考えられません。だって現状VIPで戦って勝ったり負けたりが半々くらい、そんな程度じゃ話にならないのは重々承知していますから。


具体的にどうするのかが見えたら改めて文章化する、ってところで今回は留めておきます。

そんな意識の低さじゃ上手くなんねぇよwって思われるかもしれませんが、まぁ構いません。その草燃やすぞ。

 

 

バンジョーとカズーイの大冒険をクリアしたい


バンカズが好きでスマブラ始めました〜って書いた割には、正直このゲームをクリアしたことがありません。無印も2も。Xboxのガレージ大作戦は全く知りません。

なのでせめて持っている無印、2くらいはクリアしたいなと思っています。


小さい頃に買ってもらって、クリアできずじまいのゲームをそこそこ背が伸びてからもう一度挑戦してクリアする、ってことは今までも多々あって、バンカズもその中で挑戦したことはあったんですが、それでもクリアできたことがありませんでした。


あれ、めちゃ難易度高くないですか?特にマップ構造。全然覚えられない。例えば無印なら、おたからザクザクびーち以降くらいからまずそのマップに辿り着くところからひと苦労で、いざそのマップに辿り着いたら辿り着いたで一層難しい地形のマップが待っている。地元のイオンで迷子になった挙句、車や自転車をどこに停めたかも忘れるような僕には難易度が高すぎます。無理。2ではワープパッドが登場しましたが、それでも難易度がめちゃ高い。ホットアイス山あたりで完全にパンクする。

似たようなゲームで、同じレア社から発売されたドンキーコング64は攻略本片手にクリアしましたが、ひとつひとつゴールデンバナナや設計図を取った場所にはチェックを入れ、他者からの協力も得て、かなりの時間をかけてやっとのこと。なんならタイニーコングが捕らえられている場所が全くわからず、タイニーが幽閉されたままひるよるウッドあたりまでゲームを進めたような記憶すらあります。RPG適性がなさすぎる。


そんな感じでまともに遊べてすらいないのですが、バンカズのコミカルな世界観や、カントリー調の楽しげな音楽が好きで、学校から帰ったらよくバンカズをN64にセットしていたことを覚えています。味方キャラに限らず、敵キャラもみんなが本当に愛おしい。ミスターパッチとか最高でしょ。好き過ぎて困る。


今ならクリアできる気がする。根拠はありませんが、なんとなくできる気がする。


せっかく素敵な巡り合わせがあって、ついにバンカズがスマブラに参戦できて、嬉々としてスマブラを買った僕ですから、さすがに原作はクリアしておかなくちゃと勝手に使命感に駆られています。きっと今遊んでも面白いゲームだし、近いうちにN64引っ張り出してきて遊びます。Xboxは持っていないからなぁ。ガレージ大作戦なぁ。誰かゲーム機ごと貸してください。ていうか、ください。


あと一応ドンキーコング64の話題を出したので書いておくと、レア社史上いちばん好きなキャラクターはドンキーコング64に登場するランキーコングなので、もしスマブラにランキーが参戦したら、バンカズのことを忘れてドチャクソ使うと思います。どんなザコキャラだったとしても。もし参戦したら上Bはランキーバルーンになるんだろうけれど、だとしたら復帰は相当弱いだろな。

 

 

・アニメをたくさん見る


完全なるインドア派、気質が根っからのオタクな僕ですが、今までアニメにはあまり触れてこなかった人生でした。

その原因はなんとなくわかっていて、多分らんま1/2の再放送を観ていた時のことだと思います。小学校低学年の頃、親戚の家に遊びに行ってはらんま1/2 を好んで読んでいたタイミングでアニメの再放送がはじまりました。

その当時の僕の感性がキャラクターの声を受け付けなかったんだろうと思います。言葉にできないけど、それはそれはすんげえ違和感があって、ちょっと観る気持ちになれなくなってしまったような記憶があります。ドラえもんとかサザエさんみたいに、気付いた頃には既にアニメ放映されていたタイプのものなら大丈夫なんですけどね。

今になってネットで評価を見るに、らんま1/2のアニメは名作で間違いないだろうし、漫画は間違いなく名作。悪いのはその当時の僕の感性だけです。まぁ、バンカズに出てくるキャラクターを愛しいとか言っている時点でお察しです。


今となってはじゃじゃ馬にさせないでをウォークマンに入れて狂ったように聴きまくったりと、作品そのものへの興味はありますが、どうもアニメ自体への苦手意識が拭えていないようで、完全に漫画派に落ち着いています。


なら好きな漫画をずっと読んでいれば良いだけではあるんですが、それではインドア派として教養不足では?というコンプレックスを密かに抱いているので、これからアニメにも手を出していきたいなと思っています。


その教養の差が大きくあらわれるのは、カラオケに行った時。アニソンを知っているのと知らないのでは立ち回りが全然違ってきます。

付き合いでもなるたけカラオケを回避し続け、音楽は好きだけど絶対に歌は歌いたくねえ!と思ってギターやベースに手を出した僕にとって、カラオケボックスはさながら檻の中。居る人みんなが敵に見えます。

そして元々僕の音楽の趣味が変に偏っていたりするので、手持ちのカードが少な過ぎる。スピッツブルーハーツあたりを誰かに歌われた時にゃあ糸冬、次に切るカードは甲斐バンドとかでせいぜいです。

そうじゃなくてもマイクが何回かまわってきたところで、その場を瞬間冷凍させる誰も知らない曲を選んでしまい、冷や汗かきながら地獄の4〜5分を過ごすことになるのが常。甲斐バンドの安奈、誰も知らないのかよ。おい。名曲だろあれ。おい。さながら夜汽車ですよ、僕の心は。


その点、アニメ派は強い。

いくつか世代ごとのアニメを知っていれば、アニソンでその場を乗り切れます。

僕がハイロウズの"千年メダル"を歌って「何その曲...?」みたいな空気を作ったすぐ後に、誰かが"胸がドキドキ"を歌い「それコナンの曲だよね!」ってなるのはだめだよ。それは暴力だ。ひどいって。偉くもないし、立派でもない。わかってるのは、ただただ恥ずかしいだけ。思い出しただけで辛くなってきた。

目的がめちゃくちゃな気はしますが、それも要因のひとつということで。

純粋にアニメを楽しみたい気持ちも強いです。月にひと作品、ふた作品くらいか。その程度の緩いペースで楽しもうかなと思っています。手始めにあの花でも見てみようかな。あれのコミカライズ面白かったし。らんまも見るよ。いつかね。いつか。

 

Phishのライブに行く


日本での知名度が皆無なのはわかっています。まずPhishの説明から始めます。


4人のバンドメンバーは2004年8月に解散するまで、21年間共に演奏を続けた。その後、2009年の3月6日にフィッシュの聖地として知られているHampton Coliseumにて、待望の復活を果たしている。フィッシュの音楽はロック、ジャズ、ブルーグラスヘヴィメタル、フォーク、ブルース、プログレッシブ・ロック、アンプラグド、クラシック音楽など様々な要素を内包している。彼らはライブごとに演奏曲順に変化をつけ、またひとつの曲を二度と同じ技法で演奏しないなど独特な方法を採っていた。ハロウィンの日に行われる、他のバンドのアルバムをそのまま全曲カバーする「アルバム・コスチューム」企画では、「ビートルズ」の「ホワイト・アルバム」や「ザ・フー」の「四重人格」などもフルカバーで演奏している。また、彼らの曲がラジオで流れることは稀でMTVに出演することも無かった。その代わりファンによるライブを録音したテープのトレードと、口コミにより、多くの熱狂的支持層が形成されていった。ライブの録音とトレードを自由化したバンドではグレイトフル・デッドが先駆者として有名である。ジャムバンドとしてのフィッシュがデッドの影響を強く受けている一例といえる。(Wikipediaより引用)


これで完璧です。まじめにこの文章を読んでいる人がもしいたら、あなたはPhishにハマる可能性を十二分に持ち合わせています。いいから聴け。とりあえずどれでもいいから聴け。今まで誰かに勧めて聴いてくれた試しがないから念のためもう一度言う、聴け。


ハンプトン・コロシアムが英語表記である意味がよくわかりませんが、こういうバンドで間違いないです。ひとつ言うと、様々な音楽ジャンルを内包してるらしいですが、まぁ何がどうなのかよくわからなくても大丈夫です。僕がわかっていませんから。

ビートルズはまだしも、ザ・フーはそうそう意識して聴く機会はないような気がします。まだザ・フーならギリギリ聴いたことがあるかもしれない、わりかし有名なバンドだから。でもグレイトフル・デッドはもっと耳にする可能性は低いはず。世間でデッドとの接点は、通ぶった雑貨屋でデッドベアを目にしたことがあるかな?程度じゃないかと。それかジョン・メイヤーのファンとか。そんなバンドを当然みんなが聴いているかのように話が進められている時点で、日本におけるPhish知名度がいかに低いかわかります。


そんなPhishに出会ったのは、確か高校2年生のころ。

元々イギリスのバンドThe Policeが大好きで、それはもう毎日のように聴きまくっている時期がありました。僕は一度そのバンドが大好きになると、そのバンドメンバーのバックボーンとかサイドプロジェクトとか、周りのこともめちゃくちゃ気になるタイプで、その中でThe Policeのドラムス、スチュワート・コープランドが参加しているOysterheadというバンドに出会いました。


Oysterheadの布陣は次の通り

Gt.Vo.トレイ・アナスタシオ(Phish)

Ba.Vo. レス・クレイプール(Primus)

Dr. スチュワート・コープランド(The Police)


いやぁ。このメンツまじで神。

ただ当時はこの中ではThe Policeしか知らなかったので、何の気なしに聴いてみた記憶があります。

Oysterheadの音楽はまぁ衝撃的でした。よくわからないけどヤバいかっこいい。すげえかっこいいところに突如ブッ込んでくるレスのすっとんきょうなボーカル、意味がわからない。でもそれがクセになる。まじで今聴いてもヤバい。まじでヤバいけどよくわからない。とりあえず沢尻エリカに勧めたい。


Oysterheadにとんでもなく重い一撃を食らった僕なので、PrimusとPhishに手を出すのもすぐのことでした。

もちろんどちらも大好きになり、今でも大好きなのですが、Primusのことを書き始めるとここからさらに文量がエグくなるので割愛。John The FishermanとかTommy The Catが入り口としては聴きやすいかも、とだけ。


やっと本題のPhishです。

ウィキの説明にもある通り、Phishジャムバンドという括りで語られることが多いです。ここでいうジャムとは、ジャムセッションのこと。つまりPhishは即興音楽に重きを置いたバンドとなります。

なので、とある曲ひとつをピックアップしたとして、スタジオ盤での演奏とライブ盤での演奏、さらに言えばライブ盤それぞれでの演奏がどれも違ったものになっていることが多いのが特徴です。まぁ、これもウィキに書いてある通りですね。曲次第では、スタジオ盤では3分そこそこの曲だったとしても、ライブでは20分近く演奏されることもあったりして、新しい音源を手に入れるたびに得られる新鮮さが他のバンドとは桁違いです。

音と音を終始ふらふらしながら繋げ続ける感じ、浮遊感というか何というか、緊張感の中にあるフワフワした感じ、まじで最高。うまく言葉にして表現できないけれど最高。今すぐ田代まさしに勧めたい。


この項の序盤にとりあえず聴けなんて書きましたが、正直好き嫌いハッキリわかれる音楽だと思います。日本的なAメロBメロサビ半音上げみたいなカッチリした音楽とは真逆をいく音楽性なので、耳への馴染まなさと相まって、微妙に感じる人の方が多いくらいだと思います。


でも好きな人にとってはこの上ない音楽はずなんです。セロトニンの分泌量がマッハになる。最高。


と、ここまで好き好きアピールしたのですが、僕はPhishのライブに行ったことがありません。それもそのはず、Phishは2000年に日本ツアーをやったきり、来日はしていないからです。2000年ったらまだ僕はハナタレ小僧、ポケモン金銀あたりにお熱で、音楽なんて微塵も興味ありませんでしたから。クラスメイトのガラガラにボコボコにされてメソメソ泣いていました。てか小学校低学年でPhish好きな日本人がいたら逆に怖いです。きっと家でマリファナ茶とか飲んでるよその子。


やっぱり音楽はライブが最高なんですよね。

100回アルバムをフルで聴くより、1回のライブの方が絶対に貴重な経験。だから死ぬまでに1回だけでいいからPhishのライブに行きたい。切実に。その可能性を作るために職を変えたと言っても過言ではないです。


本当にこれは僕の人生をかけた夢。

そんなすぐに叶えられる夢ではなさそうですが、いつか絶対にPhishのライブに行きます。誰か英語のわかるPhishheadは挙手。

Phish好きな人が日本にひとりでも多くなって、何かの間違いで20年ぶりに日本ツアーが組まれたりしたら仕事辞めてでも行きます。全通します。グッズ全種類買います。そして朽ち果てます。いい人生でした。さようなら。


ここでは外タレの音楽の話ばかり書きましたが、日本人の音楽も大好きでたくさん聴きます。

例えば今日からニガミ17才の東名阪ツアーが始まりますね。そこでぼちぼち新曲とか発表されるのかな?楽しみですね。


もっと音楽の話をたくさんしたい気持ちはやまやまなんですが、人それぞれ好みが全く違うので、取り扱いがとても難しい。実際にカラオケがそうだし。だから話さない。だってPhishもニガミ17才もさして興味ないでしょう?知ってますから、今までもそうでしたもの。経験則ってやつです。

なので音楽のことを大っぴらに文章化することは多分ありません。誰かのライブに行ったらするかも。特にPhishとか。わからないけれど。するかもしれない。わからん。

文章化しないとして、その代わりではありませんが、今後何かしら文章を書いたらその締めに"今日の僕の曲"を置くことにします。今聴いている、あるいは聴こうと思っている一曲を。

どんなきっかけで音楽を好きになるかわかりませんし、万が一YouTubeなり何なりで聴いてみて、僕の好きな音楽を一緒に好きになってくれる人が増えたら嬉しいし。まずここまで読んでいる人がいるかどうか疑問ですが、

もしここまで読んでくれている人がいれば、今日の一曲を聴いてから今日は寝てください。その曲のURLとかは貼らないけれど。このブログのURLは踏んだんだから、少なくともネット上ではある程度の行動力がある人でしょう。だからここまで読んだら、YouTubeの検索欄に是非アーティスト名と曲名を打ち込んでみてください。このクソみたいな文章をここまで読んだんだから、毒を食らわば皿までって話ですよ。ねぇ。

 

 

#今日の僕の曲

たま/ おやすみいのしし